らんちゅうブログ

2018年7月 3日 火曜日

半分、暗い


3号はあっという間に半分以下になってしまいました。

今回動画でご紹介した魚達は生きています。


エアー事故で1舟失い・・・。(私のミス)


それからエアー事故がおこっても酸欠にならないように

思い切って残った会候補の魚20匹を1舟に集めました。



1日(金曜日)の朝にサイクル通りその舟の水替えをしました。

魚が少ないと水が出来にくいので、割水を多くしました。

万全の努力はしていたつもりでした。



夕方、餌食いも悪くなく何も問題はありませんでした。

なのに!

午後の診察が始まる頃から突然の集中豪雨が神戸を襲いました。

近くの山に雷が落ちました。


数時間で70mmを超える雨が舟に入りました。


翌朝、雨で一杯になった舟の水を次々とくみだしていましたが、

会候補の魚達が入った舟だけに異変がみられました。

20匹中16匹が底に沈んで★になっていました。(涙)

残りの4匹はふらふらでしたが何とか助かりました。




天災には勝てません。

何が起こるか分かりません。


屋外飼育の限界をあらためて感じます。


まだシーズンは長いのにこんな環境で秋まで生き残るのかな?


投稿者 石原 | 記事URL

2018年6月20日 水曜日

さしすせそ

さ し だ ら け

す て る べ き だ が 

せ ん べ つ し

そ こ は か と な く 

時 が 過 ぎ ゆ く



前回ヒッシのパッチで世話をした2番仔は98パーセントがサシでした。

2回目の選別で残した2,000匹が3回目の選別で40匹程になりました。

上見だけでは微妙なサシは分からないので横見も加えましたが、

背びれがある魚がたくさんいました。

時期がずれた産卵は先祖返りが起こるようです。(むなしい)


2番仔をかまっていたので、1~3号の成長がすっかり遅れてしまいました。


1号A 動画をどうぞ
 

1号Aですが3尾や桜尾が多く短い魚が多いです。

同じ卵に長手の素赤の大関系統魚をかけた1号Bは

4尾もそこそこいますし魚もAよりは長そうです。
 

1号B 動画をどうぞ
 

2号は自家産雌にブンブン丸をかけた仔達です。

産卵数・孵化数ともに多かったのですが歩留まりが悪かったです。

ダメもとで一回目の選別で100尾程無理やり残しましたが

その後大きなドロップアウトもなく

ほんの数匹ですが、今の所、雰囲気がいいです。

腰がガタガタの雌親でしたが、我が家にしては背骨が太いのと尾が綺麗だったので

自家産の種魚NO1候補として期待していました。
 

2号 動画をどうぞ
 

次回は3号本命魚の いつ? です。



 



投稿者 石原 | 記事URL

2018年6月 6日 水曜日

ヒッシのパッチ

あわやタイタニックかと思われた本命2番仔達ですが、

1番仔達の水替えを手抜きして、

さらに親魚達を別の家に疎開させて一舟空けました。



 
今回疎開させた昨年の種雄達

疎開先の現状です

1号から3号の餌を控えて水替えの間隔を伸ばし土曜日の日の出前から2番仔の選別を開始しました。

3時間たっぷりと選別をして、8時半から入院患者様の治療、9時から午前の診察です。

診察終了とともにコンビニで弁当を買い、3時までひたすら選別。

このくそ忙しい時になんと散髪の予約を入れていました。

散髪屋さんで2時間半爆睡していました。


日曜日も同様に日の出から選別。一斉清掃の草刈り。

入院患者様の治療。予約患者様の診察。

そしてひたすら選別でした。


 

無選別稚魚
 

今回はじっくりと選別をする時間が無かったので画像のように魚をボールに移し、

不要魚を抜き取る方法で選別をしました。

最初はルーペを使って選別をしていましたが、気が付けば裸眼で選別をしていました。

裸眼で選別を行った方が圧倒的に選別スピードが早くなりますし目が疲れません。


二舟分の稚魚を3,500匹撥ねて残りを三舟に割りましたが、こんな感じです。

これでも多すぎるので少し知人におすそ分けしました。


病院で診察中に冷凍赤虫やブラインシュリンプ缶が届きます

稚魚にエビの卵を孵して与えると説明してもピンと来ない方が多いです。


こんな感じで孵して与えています。
 

 


上の画像左が孵化中のブラインシュリンプです。

ヒーター・サーモで水温を28℃に保っています。

2.5%の濃度の塩水にしています。

エアーを送って攪拌しています。


約1日で孵ったシュリンプは攪拌をやめると下に沈んでくるので

コックをひねってシュリンプを取り出します。

シュリンプ濾し網で濾して稚魚に与えます。


とても面倒臭いです。

稚魚も大きくなり上記の孵化器では量が足りなくなり、先ほど梅酒の瓶を買いに走りました。

我ながらよくやるよな~

 

 

 

投稿者 石原 | 記事URL

2018年5月30日 水曜日

八方ふさがり

今シーズンは気合が入っているのか単なる老化で眠る体力がないのか

朝の4時頃には目が覚めてしまいます。

別に早く寝ている訳ではないので慢性的な睡眠不足に陥っていると思います。


ブラインシュリンプは10Lの孵化器2個で孵化させた後は

分離してこのように保存して昼や夕方に与えています。

直射日光が当たって水温が上昇しすぎるとシュリンプが死んでしまうので、

洗面器をかぶせて水温の上昇を防いでいます。

それもそろそろ限界かもしれません。


4月14日産卵の大関兄弟魚を親に持つ稚魚達は20日から給餌して

25日にはプラ舟+100×110のFRP舟と二舟に割りました。

尾はすでに順調すぎるぐらいに開いていますが、選別をする時間がありません。

週に唯一の休みである日曜日が

3日は町内一斉清掃。

10日は法事。

と塞がっています。

広げる舟もないし時間も無いし・・・

まずいよなー

といろいろ思案しているうちに・・・・


大抵はタイタニックを起こして片が付く場合が多いです。


本命3号は順調です。

前回の動画とたい大して変わり映えしませんが、あえて言うと少しだけ大きくなり

少しだけ尾張りが良くなりました。

(尾の付く位置がちょっとだけああなった、こうなった的な・・・?)
 

 

動画をどうぞ
 

4舟で飼育中です。

例年の事ですが、出来の良い魚が揃っている舟と

出来の悪い子達ばかりの舟が出来ています


なんか理由があるんだろうけど、分からない。

らんちゅうは本当に奥が深い。


投稿者 石原 | 記事URL

2018年5月20日 日曜日

本命3号の現在

大関系統魚同士の掛け合わせだった3号は現在プラ船4舟で飼育中です。

一舟あたり70~100匹で飼育していますが、

70匹飼育の舟から綺麗どころを選んでみました。



 

 動画をどうぞ
 

多少の狂いは最初からあった魚が多いのですが、

尾が柔らかいせいか、現状では狂いがやや目立たなくなってきました。


70匹のうちの他の魚達は明らかな芯振りですが、ハネずに置いています。

後は大関系統魚の形質をどの位、どの仔が受け継いで表してくるか?

という事になります。


そんな中、待望の3号メス親が2番仔を産卵しました。

14日産卵。

18日孵化です。

発砲スチロール2箱分卵を絞りました。

約半数は1号と同じ大関兄弟魚2匹の精子をかけました。

残りの半数はこれまで使っていない自家産の雄達をかけました。
 



 

8、000~10,000匹くらいはいそうです。
 


自家産の雄の中では尾形が一番好みだったこの雄の子達が、

2,000~2,500はいると思います。


後は明日位に粘液病が出なければ・・・・・・です。

きっと尾は開く!

だろう!


4号、5号は粘液病で姿を消し、6号は尾が開かずに流しました。


分かりやすく3号の2番仔を4号とします。

 


 


投稿者 石原 | 記事URL

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